YOASOBI「夜に駆ける」 意味のあるテクニックを 駆使しているとこに注目!

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こんにちは!

ボイストレーナーのまついえつこです。


最近は桜も咲き始めて、
うきうき気分です。

さて、
YOASOBIの『夜に駆ける』
2019年12月のリリース以来、
大人気ですね。


レッスンでもカラオケボックスでも
よく歌われています。


ボーカルのikuraさんによる
透明感のある声質が、
曲の世界観を語る上で必要不可欠。

また、
時々入るひっかけこぶしがいいですね。


1番A’メロ
「僕のこころの全てをうばった」
の「ろ
」など、


メインで出したい音程より上の音から
クルンと落とす(フォール)歌い方です。

これをすると、
感情がほろっとくるんですよね。


私もこれが癖になっているので、
なるべく減らして


「ここぞ!」

というところで使うようにしています。
 

また、息の抜き方が絶妙!


1回目の転調

「騒がしい日々に」の
「さ」は裏声(ファルセット)です。

これまでは地声気味でしたが、
ふっと力が抜けるんですよね。


曲の原作ともいえる
小説「タナトスの誘惑」
お読みになっている方ならぞくりとくるでしょう。

全てにおいて、
意味のあるテクニックを
駆使しているところが素晴らしいです。


私もそのテクニックを使って
歌えるようになりたい!


と気になる方は
是非レッスンにいらしてくださいね(^^)