リラックスした声 WETの WEAKから学ぶ 「脱力」

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今日も朝からいつものように
J-waveのラジオからジョンカビラさんの
軽快なト-クが聞こえてきます。
僕は、仕事前に毎日J-waveを聴いております。

そして久々に☆気になる曲が流れてきました♪

NYブルックリン出身のユニット WETのWEAKです。

この曲は、シンガ-ソングライタ-BONNY PINKさんが
今 一番シェアしたい曲としてラジオで紹介されました。
APPLE MUSICで出会い、久しぶりにビビビと来たそうです。

BONNY PINKさんが特に気に入ったのは、
ボ-カルのKelly Zutraの声みたいですね。
同じボ-カリストとしてビビビと来たのでしょう。
Kellyさんの歌は、地声とファルセットを
スム-ズに切り替えながら歌う
まるで空気と水のように身体に浸透していく声。
そしてWETの音楽は、朝・・・夜、寝る前に聴くと
心地よい音楽ですよと BONNYさんは、絶賛しておりました。

僕の感想は、Joe Valleさんの作る幻想的な
WETのサウンドも素晴らしいと思いますが、
曲を何回も聴いていると、そこはBONNYさんと同じで、
Kellyさんの声に惹かれますね。
地声とファルセットの
切り替えは、確かにスム-ズですが、
なんといってもリラックスした声ではないでしょうか。

ボイトレのレッスンの時にいつも言うことがあります。
それは、一番大事なのは「脱力」。
Kellyさんの声は、脱力のお手本ですね。
喉周りにまったく力みを感じません。
力みがない自然体な声。
理想的な声と言えます。
ぜひ一度、WETのWEAKお聴きください。

BONNY PINKさん、
素敵な曲を教えてくれてありがとうございました。

ボイストレーナー 斉藤信也