8/4 発表会でボイストレーニング・セミナ-を行いました。歌唱テクニックの意識

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シャイニーミュージック代表
斉藤信也です。

8/4(日)なかの芸能小劇場にて
シャイニ-ミュ-ジックの発表会が
行われました。

今回その中で
ボイストレーニング・セミナ-
私が担当しました。(30分ほど)

テ-マ
「たった一度、歌唱テクニックを
 意識するだけで、歌が10倍良く聴こえる。」


体験レッスンなどで毎回アンケ-トをとっていますが、
ボイストレ-ニングをなぜやろうかと
思ったのか?

そのほとんどが
歌が上手くなりたいからです。

歌唱力をもっともっと高めたい方にむけての
セミナ-でした。

歌唱力が高い歌い手は
歌唱テクニックを使っています。
使い分けています。

だから、
レベルの高い歌が歌えるのです。


今回は課題曲を1曲決めて
歌う箇所ごとに歌唱テクニックを
どう使うかを解説しました。


Aメロ、歌い出しは
優しく囁くように語るように
歌う。(ウィスパーボイス)
Bメロはやや強めに、
そしてサビの最後は
しっかり伸ばしてから
語尾だけにビブラ-トをかける。


そして、
2番のAメロの歌い出しは
エッジを少しかけてからの
ウィスパー
後半のサビには
時折シャウトをいれます。

このように
歌う箇所ごとに歌唱テクニックを
どうするかをしっかりと
決めていくのです。


そして
3つのポイントがあります。

1 どう歌うのかを書くこと
 (頭の中だけで完結しない。)


楽譜か歌詞カードにチェック項目を
細かく書くことです。
ブレス位置、ロングトーンの
長さなども細かく
具体的に書いていきましょう。


2 心を込めて歌わない

プロの大物シンガ-は感情をこめないで
歌っている方が多いようです。
これはなぜか・・・
心を込めて自分の感情が入ってしまうと
自分の主観が強くなってしまいます。
そして細かいチェック項目が抜けて
しまう場合があります。
大事なことは
歌詞を聴き手にわかりやすく
丁寧に伝えることです。

3 録音してチェックすることを
何回も繰り返します。

自分の声を録音して思ったとうりに
歌えているのかを確認することが
一番大事なことです。
この繰り返しのチェックで
格段に歌唱力はあがります。


この3っつのポイントを守って
しっかり歌いこんでいきましょう。

これであなたの歌は10倍良く聴こえますよ。